こんにちわ!自由が丘のエステサロンのシュエットです。

肥満の判定

肥満と一言で言われますが、
どこからが肥満だと考えた事は
ありますか?
まず、
脂肪組織が、正常以上に増加した状態!
例えば、標準体重で、肥満と判定されても、肥満ではない場合もあるんです。
水分や、筋肉が多い事もあるからなんです。

大体、女性の場合は
体脂肪が、30%以上あったら肥満の分類になります。

原因は様々だと思いますが、
単純性なのか?症候性なのか?
大きく分けると2つに絞られます。

少し、やっかいなのが、隠れ肥満ですね!
見つけ出すのも難しいんです。
マニュアル通りの判定方では
見つけ出せないかも知れませんね。
単純性は食べ過ぎや運動不足とか
特別な病的な原因がない場合を言ったりします。
症候性は、割合的には少ないですけど、何かしらの病気や、遺伝や、薬物の副作用などが考えられます。
どちらに当てはまるでしょうか?
症候性の肥満の中の一つに
ホルモンの関係が多くみられるケースがあるんです。
女性は特に、ホルモンに拘る事が多いですよね。

次回は、その様々な原因について
お話しようと思います。

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